任意整理とは?そのメリットとデメリット

任意整理とは債務者が弁護士・司法書士に依頼をして債務者と返済計画の話し合いをする事です。

この場合、裁判所を通さずに債権者と話し合いするので時間の短縮になります。

また1番のメリットは返済可能な返済額に再設定をするので引き続き返済を続けていく事になりますが、借金自体の減額・圧縮、金利のカットなどがメリットになります。

このやり方は債務者がある程度の収入があって借金返済の目処がある人だけに出来る技になります。

成功すれば大幅な借金の減額になります。

ただし誰でも成功する訳ではなく、債権者が話し合いを断ればそれで終わりになります。あくまで話し合いなので、実現しない場合も多々あります。

その時は個人再生か自己破産の手続きを取る方法も残されています。

任意再生のメリット

  • 借金が減額になる
  • 取立てがなくなる
  • 裁判所を介さないので時間が短縮できる
  • 債務の一部だけを整理することも可能
  • 官報に掲載されない
  • 自己破産のように手続期間中の資格制限がありません
  • デメリットが少ないこと

任意再生のデメリット

  • 借金が法的に無くなるわけではありません
  • 6年間は新規でクレジットカードが作れません
  • 現在のクレジットカードも使えなくなります
  • ローンが組めません
  • 新たな借金が出来なくなります
  • ブラックリストに載ってしまう

以上、任意再生のメリットとデメリットのお話でした。